カットマンとしてのこだわり※その②

こんにちは!
たくつうスタッフの小林です!

カットマンとして私自身の用具へ対するこだわりの2つ目を紹介しようと思います。
これも「すでにやってるよ!」という方もいるかもしれませんが・・・。

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それはこの乾燥剤をラケットケースに入れておく事です!
カットの方は多くが片面に異質ラバーを貼ってる方が多いと思うのですが湿気があると滑ったりしやすいと思います。
私自身もバック粒や表を貼っていましたので湿度の高い日は表面で滑る事を気にしてました。
ケースに入れておくと絶対滑らない訳ではないのですがお守りのような感覚で入れています(笑)

グリップも湿気が強いと水分を含んでしまって、すっぽ抜けてしまいそうになるので乾燥剤を入れています。
グリップに関しては重量や打球感覚も変わる可能性があるので気にしてます。

これは学生の頃から続けているのですが試合の日に「少しでも用具ケアしておけばよかった・・・。」と思いたくないので『小さな事でもできる事はやっておこう!!』と思うようになり乾燥剤を入れる事にしました。

試合中は戦術や相手の事を考えたいので用具に気を取られないためには日々のケアをコツコツ行っておくだけで「安心感」が得られると思います。

皆さんも乾燥剤に限らず自分に合ったケア方法を見つけて実行してみてください!
また「こんなケア方法あるよ!」という方がいましたらコメント欄でぜひ教えてください!よろしくお願いいたします!

 

 

 

 

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